立地・アクセス

陶(すえ)の都(まち) 瀬戸と共に

かつて瀬戸物の窯があった高台に位置し、学校の敷地が周辺よりも1段高いところにあります。その結果、校舎からはすばらしい景観が見渡せます。また、風が良く通り抜けるので夏は少し涼しく感じられるようです。

西
名古屋駅前の高層ビル群はもちろんのこと、70キロメートルほど離れた鈴鹿の山並み(三重県)や伊吹山(滋賀県)も 望むことができます。 また、真赤に染まる壮大な夕景は感動の一言です。 90キロメートルほど離れた御嶽山(岐阜・長野県境)や110キロメートルほど離れた白山(岐阜・石川県境)も望むことができます。 特に冬、雪を抱いた御嶽は絶景といえます。 校歌にも歌われる猿投山から朝日は上っていきます。 山並みが1番近くに感じられる方向です。 愛・地球博記念公園や愛知県陶磁美術館、愛知県立大学などが立ち並ぶ文教丘陵地帯を南に臨み、近くには瀬戸デジタルタワー(地上デジタル放送用)がそびえるように立っています。本校からは日が沈むころ、三日月とタワーがちょうど同じ位置に見え、すばらしい夜景が楽しめます。
尾張瀬戸 → 八幡台西 (所要時間 12分)
名鉄バスセンター → 栄 → 四軒家 → 瀬戸西高前 (四軒家から 所要時間25分)
藤が丘 → 幡野 (所要時間25分)
大曽根駅 → (小幡など) → 新瀬戸駅【名鉄瀬戸線】乗換え(徒歩数分)
瀬戸市駅【愛知環状鉄道】 → 瀬戸口駅 → (徒歩7分) → 瀬戸西高校
大曽根駅 → (守山など) → 高蔵寺駅【JR中央線】乗換え(一部直通)
高蔵寺駅【愛知環状鉄道】 → 瀬戸口駅 → (徒歩7分) → 瀬戸西高校
藤が丘 → 八草【リニモ】 乗換え
八草【愛知環状鉄道】→ 瀬戸口駅 → (徒歩7分) → 瀬戸西高校